YARA TUM KAHAN?

2005年1月24日
逆詐欺じゃなくて本物の詐欺じゃないかと小一時間(以下略)
自分的難易度 73→85〜90

というか、ギタドランドの曲の中で、これだけ一度たりともやってなかったというところが最大の問題なのか。
 
 
 
・IIDX
「せっかくだから俺はこの赤のIIDXを選ぶぜ!」

で、COREコースにてFAKE TIMEの最後の白鍵だらけの大連打大会のやり方を変えてみる。
まあ、俗に言うあんみつ打法とか呼ばれてるものをやってみたんですが、使ったらゲージの残りが58%から78%に。
しかし、GENOCIDEでなぜかいつも通りの残り方に。
 
 
 
<今日のガンシュー話〜第2回〜>
本当はヴァンパイアナイトにしようかと思ったが、やっぱり変更して、

The House Of The Dead 3

・ストーリー
HOD2で人間以上の存在を創る遺伝子に関する研究は全て抹殺したと思ったら実は別の場所に研究所があってそこが事故起こしたから世界が滅亡寸前になって、HOD1の主人公だったローガンが研究所に傭兵部隊連れて調査に行ったらゾンビ軍団によって壊滅状態になって、1週間後同じくHOD1の主人公、Gとローガンの娘、リサがローガンを探しになぜか連射が出来てコッキング1回だけで全弾リロードできる謎のショットガンを持ってゾンビ軍団に挑む連射マニアによる連射ゲー。

 
 
実は本格的にガンシューターとなったのはこの作品から。
だから、ガンシューターとしてはまだ2,3年ぐらいなのです。
本当はそれ以前から軽くやってますがね。
 
 
で、これはガンシューの人気シリーズの第3弾な訳ですが、
そうとは思えんほど難易度が違う
不等号で表すなら、
HOD2>HOD1>>>>(越えてはいけない壁)>>>>HOD3
となります。(つまり、今までが超高難易度なのに今回はかなり簡単)

まあ、その理由としては、このガンシューが、
超連射ゲーだから。この一言に尽きます。
 
基本的に、ガンシューの難易度というのは
・正確性(より精密なショットを必要とするか)
・判断力(どう撃つか、どこに撃つか、をどれくらいわかりやすくするか)
・連射力(どの程度連射力があれば"遊べる"レベルになるか)
の3つのバランスによって成り立っていると僕は思っているのですが、このHOD3は

正確性…いや、命中率とか言ってもショットガンだし。
判断力…まあ、少しは要るかな。
と、この2つはかなり必要とするレベルが低いのです。
 
しかし、そうであるとゲームにならんほど簡単になる。と言う事なのかどうか知りませんが、その代わりに連射力が相当に無いとクリアーは難しいという状態に。

おまけに、ガンシューとしては異常な銃の重さに耐え切れない人が続出。
ロケテの時に不評だったのに、なぜか直さなかったセガ。
ある意味、某コンマイ以上のやっつけ?
(ちなみに、VC3はロケテの時からカンスト可能だったけど直さなかったり)
 
で、そんな連射ゲーの本作ですが、こう見るとダメダメじゃん…と思う人も居ると思います。
しかし、ある意味ではガンシューの1つの面白さをである、爽快感を追求しまくった結果ではないかと思われます。

実際、このゲームではそこまで正確に狙った射撃と言うのはあんまり無く、ただ連射しまくってるだけと言うプレイでも次々と敵を倒す事が可能です。
事実、こうやって倒していくのはかなり中毒性があるのか、僕自身何十回もやってて未だに飽きが来てません。
 
つー訳で、今回のまとめは…
初心者はまず腕鍛えてから連射すれ!!
 
 
あ、ちなみにこのゲーム、1コインクリアは簡単なので初心者にお勧め。(一部イジワルなところがあるが)
さらに、1コインが可能になると100円で30分間ずっと腕を鍛えられるフィットネスマシーンと化すので、腕を鍛えたいあなたにお勧め!(笑)
 
 
 
<今回の名言>
「奴も必死だな」〜G:D.B.R管理情報システム部にて〜

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