Come to Daddy EP

2007年2月11日 音楽
久々にやばいCDを買った気がする。
9月分のバイト代が思ってたより多かったので、ついついCDを5枚も購入。内訳は、ラウンジ系:1枚,サントラ:1枚,IDM系:3枚ってな感じで。
感想は書けるとき書くつもりですが、どれもかなりの良作なので聴き込んで行くつもりです。
 
 
 
・ガンシュー
HOD4でやっと50万出た!
でもChapter3で大当たりしたから出ただけでその後は全然安定してません!

っていうか、まだChapter1で10万超えてません!

Work 1989-2002

2005年10月23日 音楽
Orbital CD Rhino 2002/08/20 ¥2,258Chime

まあ土曜日にファットボーイ・スリムのアルバムと共にレンタルしてきたんですが、いやー、やっぱテクノっていいですねー!

ていうかファットボーイ・スリムもそうだけど最近ビッグビートだのダンスポップだのと何となく人間味の感じられるやつばっか聴いてたせいで逆にこれみたいな(って言ってもサンプリング使った曲が多いけど)ドラムもベースもシンセ使ってますってな曲は新鮮に感じますな。

とりあえず一押しはトラック6のHalcyonとトラック14のBelfastかな。
Halcyonは綺麗な曲なんだけどなんか精神病んでんじゃねえのか?と疑問に思うボーカルが非常に気持ち良すぎです。
てかすみません、気持ちいいとか言ってるけど最初はキ○ガイだと思ってしまいました!ごめんなさい!

Belfastはオービタル曰く「ベルファスト(地名)でこの曲を演ったら評判が良かった」からこの名前になったそうですが、うん、確かに良すぎる!
っていうか、自分も音楽作ってる身ながらなかなか曲を聴いて泣いた事がないっていうか涙腺にウルッと来る事すら滅多に無い訳なんですが、これは来た。
もうね、アンダーワールドのCupsやエイフェックスのGirl/Boy Song、ロバート・マイルズやプロペラヘッズ以来の衝撃ですよと。
ていうかこの曲についてはあーだこーだ言うよか聴け!まずは聴け!話はそれからだっていうか話す暇があったら聴け!聴きやがれってんだコノヤロウ!という訳なので暇があったらレンタルでもして聴いてみてください。

でも、そろそろロックにも帰ってこようかと思った矢先にこれだからなあ。
結果的には良い曲に出会えたんだけどなんだかなぁ(笑)
やべえよ、やばすぎるよ。
前々から聴きたいとは思ってたけど、予想を遥かに超えてるよ。
やってる事はトンデモないのに全曲通してなぜかオシャレな感じがするというのがすげぇ。
Love Beatも聴いてみてえなぁ。

Tails

2005年2月5日 音楽
ツタヤにてピックアップされてて何気なく手に取った一枚。
そういえば最近テクノビートばっか聴いてったっけなぁ〜と思いつつ聴くと、1曲目から見事にノックダウン。
3曲目のTAFFYがかなり良いです。TOMOSUKE好きの人にお勧め。
 
 
 

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・今日のセガール拳
で、ツタヤで借りるもん借りてさあ出るかという時に…
 
 
主演:スティーブン・セガール
沈黙の聖戦

 
 
 
 
 
 
 
沈黙シリーズキターーーーー!!
 
しかし、これってロードショーしてたっけ?と思いいつつ親父に聞いてみると「んなわけない」との事。
じゃあ、アレは夢ですか?沈黙シリーズ好きの僕が見た幻覚ですか?

もしかしたらそうかもなぁ。(コピーに"セガール拳"の文字が…)
 
 
 
・今日のガンプレイ
今日から本格的に練習。

銃はピースメーカー(コルトS.A.A.のモデルガンね)
落とした時に備えて布団を敷いて練習。

とりあえず、回して再度キャッチは成功率5%
上に投げてキャッチは成功率50%
最終的にはMGS3のオセロットがやってた分の10分の1まで出来るようにしたいです。はい。
 
しかし、銃が重いので指が痛くなる罠。
書く事無い時はCDレビュー。これに限る(笑)

で、これはテクノ界の奇人Richard.D.JamesのAphex Twin名義で出してきたシングルからのセレクションです。
内容は12曲中6曲がVentolinという曲のリミックスという「おいおい。」な内容。
が、それでもトラック1と5の評価が異様に高いのでそれなりに評判はあるようで。
で、この中のお気に入りは1と5は当たり前として、トラック9のVentolin[Marazavose Mix Edit]が別の意味でお勧め。
まあ、それについては後述で。トラック1・5・9のレビューをします。

Track1…On
Aphex Twin名義での最高傑作といわれている曲。
この曲は1度聴いたら忘れられないピアノフレーズがとても良いです。
で、そこに絡んでくるこれまた綺麗な音のシンセパッド。
そして、その後入ってくる妙に高音が耳につくハイハット…

はい、まあ、後は予想通りといいますか、妙に加工してもう元の音がわからないほど変なバスドラム?がリズムとして登場してきます。
後は、このリズムとピアノを反復しながらミニマルな展開で聴かせていきます。

とりあえず、6分52秒あったりしますが、そんなに時間を感じさせない曲です。

Track5…Donkey Rhubarb
このアルバムの中では珍しく明るい曲。
とは言っても、明るく狂ってると言った方がいいかも(笑)

始まりは特徴的なフレーズとやっぱり妙な電子音。
この電子音、とにかく聴いててやかましいです。
が、そういう事を言ってたらエイフェックスの曲はほとんど聴けなかったりするので、こればっかりは我慢しましょう(笑)

で、しばらくこのパターンが続いた後は、やっぱり妙に潰しまくったバスドラムがリズム隊として登場。
というか、この音はバスドラムじゃなくてベースから作ってんじゃないかと個人的に思ってます(笑)

後はこちらもリズム隊とメロディーとで反復していって曲が進みます。
ただ、こちらはOnと違ってそれなりに展開はあるので飽きはそこまで来ないでしょう。

Track9…Ventolin[Marazavose Mix Edit]
はっきり言います。まともな人にはお勧めできない。
こればっかしは聴かなきゃわかりませんが…一応紹介。

まず、開幕直後にかなり怖い笑い声
笑ってる奴ら全員ヤクやってんじゃねぇのかと思わんばかりのキ○ガイぶり。
で、それが1分ぐらい続いてから突然曲が始まります。
まあ、これは特に書く事無いから書きません(ぉ)

で、終わった後なんか変な動物(?)みたいな声が聞こえて、さらにそれ以上に怖い鳴き声が聞こえて…終わり。
さすがにこの曲は世に出したらいかんだろうと思わんばかりの出来。

ちなみに、N.H君にこれ聞かせたら30秒あたりで拒否反応起こしてました。
(別の人に聞かせたら2秒でダメでした。)
 
 
 
と、まあ個性的にも程がある訳なのですが、とりあえず、OnとDonkey Rhubarbは聴く価値ありで。
Ventolin[Marazavose Mix Edit]は出来るだけ聴かないようにしましょう。本当にやばいんで(笑)
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ちなみに、今アクセス元表示したら、バカボンウィルソンで来てる人が居るようで…

何を求めてるんだ。何を。
なんも書く事無いからCDレビュー。

で、これはビッグビートというジャンルの中でも個人的に最高と思ってる一枚。
そのままアクション映画のサントラにしても違和感の無いほどカッコよく、ロックが好きな人ならまず好きになるだろうと思われます。

では、その中から特にお気に入りの曲をピックアップ。

Track1…Take California
いかにもスパイ映画ですという感じのベースラインと、ドラムのリズムパターンがクールな曲。
それほど展開があるという訳ではないのに、なぜか飽きない。
しかも、飽きないだけでなく、聴く人をしっかりとリズムにハメてしまうところが凄い。

Track8…Bang On!
このアルバムの中でも特にアップテンポな曲。
妙にグチャグチャとつぶれたベースと、そこに重なってくるギター、そして絶妙なタイミングで入ってくる「Bang On!」という声ネタが非常にカッコイイ曲。
Track13のSPYBREAK!と共に、この曲目当てで買ってもいいと言えるほどのクオリティ。必聴です。

Track10…On Her Majesty’s Secret Service
おそらく、ほとんどの人が聴いたら「これって007?」と思うのではないかと。
それもそのはず、本当に007のテーマをアレンジしたんだそうな。
多分、このアルバムのイメージがアクション映画というのもこの曲が原因なんでしょうねぇ(笑)

曲の方は元が元だけに緊張感は他の曲と比べてダントツ。
聴けば分かるコード進行も出て来たりと「これでもか!」と言わんばかりの豪華さ。
わざわざこの曲をシングルカットしたというのもうなずけます。

Track13…SPYBREAK!
アルバムの中でも僕が最高に気に入ってる曲です。
マトリックスのサントラでも使われたりしたので耳にした方は多いのでは?
曲の方は1回聴けばもう覚えてしまうベースラインとこれまたムダの無いキーボードがハマっていて、とてもカッコよく仕上がっています。
特に、5分00秒からの盛り上げ方は必聴。ここだけでも聴く価値あり。

ちなみに、これ国内盤だと2枚組みだったりします。
2枚目の方はYou Want It BackとDIVE!がお勧め。
どちらも独特の空気を持ってます。

という風に、星五つを付けてもいいほどの内容なのですが、なぜかこのCDを出したプロペラヘッズの情報がこの作品以外に無いというのがかなり気になるところ。
だれか知ってる人居たら教えてください。いや、マジで(笑)
今までこの人の曲を聞いての総評。
曲はほとんど雑音のような物ばっかりなのに、飽きが来ない。
というよりも、だんだん深みに入っていく感じがいいですね。
でも、ジャケットが怖かったりするので、スルーしたくなるのもまた本音だったりします(笑)

 
今日は夏休み前集会。もうかなり割愛で。

その後バン2入り。
ドラムはRALLYやっと繋いだ、777更新した、サンライズ更新したと言う感じで。
ギターはBlack Sheep黄べフルダウンでやっとミス39個(プア無し)まで詰めてきたという感じで。
DDRはまあ何とかなるかなと言う感じで。
警察官はかなりダメダメな感じで。

まあ、N.H君がランキングでかなりへこんでるようですが、こっちは別に気にしちゃいないですね。
こういうところは双方正反対なんですね〜(笑)

明日はDDR大会だ〜。ヘタレのパワーを発揮してやる〜。

Richard D. James Album

2004年6月17日 音楽
4とGirl/Boy SongとInkey$は必聴。
ちなみに、現在On (X2) / 73-Yipe / Xepha を探してますが、どこにあるか知ってる人は情報ください(笑)
 
 
 
今日は実に4週間ぶりに部活に出ました。
先輩とO君(ウォートラン特別演習参加者)との3人でそれぞれバラバラにギター弾いたりドラム叩いてたりした訳ですが…
1時間ぐらいして昨日からテスト期間なので部活停止中だった事に気づき、急いで撤収。

今日の教訓:「月間予定はきちんと見ましょう」

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